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リハビリテーションのご案内

理学療法

当院の理学療法とは

  • 近年、理学療法を提供する場は、益々増加傾向にあり、院内に限らず介護老人保健施設や市町村等の介護予防事業及びスポーツ競技へのサポート(国体県代表メディカルスタッフ等)にも積極的に参加し、支援を行っております。
  • 理学療法は患者さんの身体の機能低下から由来する様々な問題を解決することだと考えております。問題解決能力を高めるためにはコミュニケーション能力・質問力・論理的思考能力・発想力と様々な能力が必要です。医学的知識は当然として,このような人間力を高めることがよりよい理学療法を提供できると信じ日々努力しております。
  • 理学療法は、様々な技術と方法で構成されており、「絶対、このテクニックしかない!」とは言い切れません。当院では、ひとつの技術に固執することなく、効果を出せる方法を広く模索しながら治療を行っております。「必ず良くなる。」とは言い切れませんが、私たちも、結果が出せるように日々チャレンジしています。
  • 当院では、プールや専用の訓練浴槽等のリハビリ施設に温泉を利用していることが特徴で、温泉のもつ温浴効果に温泉の成分分析に由来するところの効能もあわせて、プール等で運動をすることの意義は、非常に大きいと考えております。(これに関する詳細は、「水中リハビリ」の 欄をご参照下さい。)

水中リハビリとは

水は身体を支え、速く動こうとすると抵抗をかけ、浮力により身体を軽くし、波という外力で不安定な環境も作り出せます。このような、水の持つ特性を利用して、運動の効果を引き出すことを「水中リハビリ」と言います。

一般的に、水中では浮力が働き体重が軽くなるので、「関節に負担がかからずトレーニングができる。」と言われています。このことは荷重痛(体重がかかることで誘発される痛み。)を持つ人にとって運動がしやすくなることを意味しています。したがって、多くの施設では、このような考えに基づいて、「水中リハビリ」を行っていると思われます。

しかし、上述したように水の特性は浮力だけではありません。私たちは、水が「ひとりのセラピスト(治療者)」であると考えており、バランスのトレーニング、有酸素運動や特殊の感覚入力、リラクゼーションなど様々な目的で利用されています。

言語聴覚療法

当院の言語聴覚療法とは

脳梗塞などによる構音障害や言語障害を持たれている方に対して、発声や言葉の練習をしたり、高次脳機能障害を持たれている方に対しては、コミュニケーション療法を実施しております。

摂食嚥下療法

NST委員会のメンバー(医師、看護師、管理栄養士、言語聴覚士等)が連携して、食事の際に練習をしたり、口腔ケアを実施しております。

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